Linuxディストリビューションの分類

kick

2008年07月31日 08:57

木曜日「Linux(リナックス)」シリーズの7回目です。

前回 は、ディストリビューション紹介(4)Slackware でした。



今日は、具体的な製品に関してではなく、Linuxの分類についてお話しします。

※パソコン初心者の方向けではなく、Linux初心者の方向けの概要紹介です。




Linuxのディストリビューション(配布パッケージ)を大きく3つに分類すると

1.サーバ向けディストリビューション

2.デスクトップ向けディストリビューション

3.組み込み向けディストリビューション

の3つに分類(カテゴリ分け)出来ます。




1のサーバ向けディストリビューションとは、

Webサーバ、メールサーバ、ファイルサーバ、ディレクトリサーバ、・・・

といったサーバ(≒機能を提供するコンピュータ)用途で利用される

ものを指します。(*1)



2のデスクトップ向けディストリビューションとは、

利用者の目の前に設置して、簡単に言うとWindowsのような感じで

利用されるものを指します。



3の組み込み向けディストリビューションとは、

(いわゆるパソコンではなく)家電や携帯電話などの機器に

組み込まれて利用されるものを指します。




前回までにご紹介したディストリビューションは、

基本的には1のサーバ向けディストリビューションたちです。




今日はここまでにしたいと思います。

また来週をお楽しみに。




脚注:
(*1)サーバ向けディストリビューションと言っても
 ・大規模なサーバ(エンタープライズ向け)
 ・中規模なサーバ(イントラネット内のサーバなど)
 といった具合に更に細かく分類できますが、
 話が長くなるのでここでは省略しています。





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