パソコン自作:マザーボード(2)

kick

2008年10月26日 12:01

先週はすごくバタバタしていて、丸1週間ブログが書けませんでした。
今日から復活したいと思います。

日曜日「パソコン自作」シリーズ14回目です。

前回 は「マザーボード」についてお話ししている途中でした。

今日はその続きです。

※日曜日は、パソコン自作をこれから始めたい方向けの記事となります。



前回、
1.マザーボードとは?
2.マザーボードに差し込む部品は?
3.マザーボードの価格帯
についてお話しました。



4.マザーボードの選び方

 さて実際に、自分が一番欲しい1枚を選ぶ作業に入りたいと思います。
 
 でもマザーボードっていろいろなメーカーのものを合わせると何百枚も
 
 あるので(!)、いきなり選ぼうとしてもなかなか選べるものではありません。
 
 そこでここでは「一般的な選び方」をご説明した上で「kickの選び方」
 
 をご紹介したいと思います。

 
 (1)CPUのメーカーを決める
 
  Intel か AMD をまず最初に決めます。
  
  両社の製品は(物理的な)互換性がありませんので
  
  どちらか1つを決める必要があります。

  
 (2)チップセットを決める
 
  チップセットというのはいろいろな部品を制御するためのチップです。
  
  これもすごくたくさんあって、最初は選べないと思いますので
  
  ここでは「グラフィック内蔵型」か「グラフィック内蔵型でないか」
  
  を選び、絞り込みの条件に加えます。
  

 (3)インターフェース(各種端子)の必要数を決める
 
  ハードディスクをたくさん繋いでファイルサーバにしたいとか、
  
  ビデオカードを2枚差してマルチモニタ(3画面以上)にしたいとか、
  
  そのような希望がある場合は、それを満たすものを選び、
  
  絞り込みの条件に加えます。
  
  
 (4)付加機能が必要かどうかを決める
 
  RAIDという機能を使いたいとか、
  
  プラスアルファが欲しい場合は、絞り込みの条件に加えます。
 

 (5)メーカーや予算や売れ筋で絞り込む

 
 このようにして、自分の条件を満たすものだけに
 
 どんどん絞り込んで行くと、最後は数枚になるはずです。
 
 そこまで残っているものであれば、自分の希望から大きく
 
 外れることはないと思いますので、最後は直感で選びましょう。
 
 
 
 参考までにkickの選び方をご紹介させて頂くと、
 
 上記の(1)~(5)に、「品質」「安定性」「冷却機構」「静音性」
 
 「CPUクーラーとの干渉」「BIOSなどの2重化」「既知の問題」
 
 などを追加します。パソコンで仕事をしている関係上、安定動作
 
 を特に重視するからです。



5.実際の製品を分析

 この話に入る前に、長くなってしまいました。
 
 続きは来週にしたいと思います。



↓いい本を見つけましたので、リンクを張っておきますね。

2008/10/18の新刊です。上手にまとめてある良書です。



ではまた来週をお楽しみに~。


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