IT業界のM&A(買収)による再編

kick

2009年04月04日 16:22

土曜日『古きをたずねて新しきを知る』温故知新シリーズ15回目です。

※現在、土曜日シリーズは不定期で発行しています。

前回 は「石田晴久氏が死去」を取り上げました。



今日は最近目に付く「IT業界のM&Aによる再編」について取り上げます。

ちなみに M&Aとは Mergers and Acquisitions(合併と買収)の略で

企業の合併・買収を総称して言う言い方です。


kickはSE(システムエンジニア)として仕事をしているので、

ハード業界よりシステム開発会社(SIer)の会社関連の記事に

目がとまるのですが、ここ数週間だけでも

IBMがサンと買収交渉、米紙が報道
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090318/326861/

米ラッカブルが米シリコン・グラフィックスを2500万ドルで買収
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090401/327640/

[速報]ジャストシステムがセンサー大手キーエンスの傘下に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090403/327768/

という感じでニュース報道されています。


UNIXサーバ構築の仕事をしてきた一人として、

IBMとSunのM&Aなんて「なにぃ~!?」という感じですし、

SGI(シリコン・グラフィックス)についても、

1995年頃の力があった頃を多少なりとも覚えているので

「そうなんだぁ~」という感じです。


競合他社によるM&Aは、もちろん今に始まった訳ではありませんが

最近は大手IT企業のM&Aに拍車がかかっているかのような感覚に

なります。


そうそう、IT業界ではなくゲーム業界だと

エニックス(ドラゴンクエストの会社)がスクウェア(ファイナルファンタジーの会社)

を吸収合併した時にも、えらくビックリしたものです。


5年も10年も前に、船井幸雄先生がマクロな経済予測を出されて

いましたが、IT業界でも本当にその通りになっていることを感じて

います。


世間的には100年に一度とか何とか言われているようですが

事実は事実としてプラスもマイナスもなく中立的に受け止めて、

気持ちは明るく生きて行きたいですね。




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