今日は月曜日「パソコン設定/活用」シリーズです。
前回 は、(改めて)きくちはじめ工房のパソコンレッスンのご紹介でした。
さて今回は、ちょっとした小話を挟んでみたいと思います。
題して「グッドノウハウ、バッドノウハウ」です。
個人的には、バッドノウハウという言葉で思い浮かぶのは
ソフトウェア業界で知らない人は多分いないくらい有名な
高林哲さんです。
0xcc.net >
バッドノウハウと「奥が深い症候群」
ちなみに、文字通り解釈すると
・グッドノウハウ:良いノウハウ
・バッドノウハウ:悪いノウハウ
ですよね。
グッドノウハウ(今回少し調べたらグッドラッパーという用語もあるようですが
細かいことはここでは置いておいて、話の簡略化のために用語統一します)
については、文字通り「良いノウハウ」でOKでしょう。
皆さんも「あ!これは役に立つ!」と思った時、メモを取りますよね。
一方、もしバッドノウハウ=「悪いノウハウ」であれば、
ここで取り上げる意味もないので(笑)、
もちろんその意味(意図)ではありません。
前述の高林哲さんが、こんな書き方をされていらっしゃるので、
上記サイトから一部を引用させて頂きますね。
計算機を使っていると、何でこんなことを覚えないといけないの
だろうか、とストレスを感じつつも、それを覚えないとソフト
ウェアを使いこなすことができないためにしぶしぶ覚えなければ
ならない、 といった類いのノウハウは多い。そうした雑多な
ノウハウのことを、本来は知りたくもないノウハウという意味で、
私はバッドノウハウ と呼んでいる。
「なんだ、結局、悪いノウハウじゃないか」と言われてしまうとそれまで
なのですが、ニュアンスの違いを感じ取って頂けると です。
具体的に挙げるのはここでは控えますが、あるある~、と同感です。
さて上の定義とは少し異なるのですが、IT系の仕事をしていると
「べからず集」というノウハウ(書)に出会うことがあります。
個人的意見では、人生については、船井幸雄先生の仰るように
「短所是正法(マイナスを改善する)ではなく長所伸展法(プラスを更に伸ばす)」
でいきたいと思っていますが、コンピュータの仕事をしていると
「先人が既に経験した落とし穴を避けるために、
"短所是正法" というか "べからず集" を作り・使う」
ことに大きな意味を感じることがあります。
だって、10人いた時に半分以上の人が同じ間違いをするパターンが
もし分かっているなら、最初から避けて通った方がいいですものね。
言い方は「べからず集」でも「アンチパターン」でも何でもいいとして
作業の品質を上げるための手法の1つとして、今日はこの小話をご紹介
させて頂きました。
パソコンを学ぶ時に、グッドノウハウ、バッドノウハウを意識しながら
勉強してみるのも、いいかもしれませんね。
それではまた来週をお楽しみに~。
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