月曜日「パソコン設定/活用」シリーズの36回目です。
前回 は「日本語入力システムが勝手に切り替わって困っている方へ」でした。
今日は、ハードウェアに関する情報をお届けしますね。
「ネットブック」という言葉を聞いたことのある方は多いと思います。
ここ数年大流行した激安(3~5万円)の一種のノートパソコンです。
EeePCなどが特に有名です。⇒
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安さの最大のポイントは、
パソコンの頭脳(CPU)に「低価格・省電力・低性能」な「Atom」という
CPUを採用したことにありました。
本体の小型化や軽量化(10インチ以下の液晶モニタと約1kg程度の重さ)も
相まって、一時期、爆発的な大ヒットに近い状態になっていました。
しかし、CPU(パソコンの頭脳)の「Atom」というのが、利用者の予想以上に
性能が低かったため、安さや軽さに惹かれて買った人たちからは
「重量は軽いけど、処理が遅い(重い)!」という声が相次いだようです。
さて去年2009年の9月にさかのぼります。
価格.comレポートに下記記事が掲載されました。
ノートPC市場を席巻したネットブック人気に陰り。
今後市場は、10万円以下の「非ネットブック」へとシフト
この中から一部だけ引用させて頂くと、
特に今マニア層を中心に注目を集めてきているのが、一般に「CULV」(Consumer Ultra-Low Voltage)と呼ばれるプラットフォーム製品群だ。CULVノートは、インテルの低電圧版「Core2 Duo」を用い消費電力を抑えることで長時間駆動が可能。さらにボディを薄型に設計できるため、携帯性も十分に実用的という製品だが、価格面も安く抑えられており、販売価格では10万円を切るものが多い。
とあります。
「CULV」という単語が出てきましたね~。
2009年9月の上記記事では「マニア層を中心に注目を集めてきている」と
ありますが、その後はユーザー層が広がってきているように思えます。
5万円以下は未だにネットブックが主流ですが、
5~10万円のゾーンのノートパソコンだと、
よく分からないけど買ってみたら、CULVノートだった
(と後になって詳しい人に言われた)
ということが出てくることでしょう。
パソコン価格のデフレ(*)は、本当にすごいなぁと感じています。
特定の電気屋さんの店員のお勧めではなく、
中立的立場の意見をいろいろ聞きたい~という時は、
きくちはじめ工房でパソコン購入支援サポートを行っております。
有料ですがそれでもよろしければ是非ご利用下さい~。
脚注(*):
メモリ(DRAM)だけ唯一例外で、現在インフレ状態です・・・。
それではまた来週をお楽しみに~。
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