【Linux情報】 CentOS 6.0 リリースのお知らせ

kick

2011年07月20日 00:00


こんにちは、パソコン&コンピュータのきくちはじめ工房です。

今日は、久しぶりに、Linux情報をお届けします。


IT系(Linux系)サイトでも(意図的に?)大きなニュースになっていないようですが、

RHEL(Red Hat Enterprise Linux)クローンのディストリビューション「CentOS」の

最新版「CentOS 6.0」が7月10日にリリースされていたようです。



どうやら開発チーム内部でゴタゴタがあったようで、CentOSの開発自体が

全体的に遅れ気味になっている模様・・・。

CentOS 5.6 がリリースされたのも、2011年4月8日であり、

本家本元の RHEL は既に 6.1 が出た後でした。

【メモ】

・2010年11月11日:RHEL 6.0 リリース (Release Notes

・2011年01月13日:RHEL 5.6 リリース (Release Notes

・2011年05月19日:RHEL 6.1 リリース (Release Notes

・2011年04月08日:CentOS 5.6 リリース (参考文献:日経Linuxより

・2011年07月10日:CentOS 6.0 リリース (リリースノート:日本語マイコミ記事


ということで、オリジナルの RHEL 6.0 がリリースされてから、実に8ヶ月です。

エンタープライズLinuxとして「そんなことじゃダメだぁ~」という声もあるようですが、

そうは言っても、ボランティアのコミュニティベースで開発されてる訳ですしね~

とか思ったり...。

当社は基本方針として、ネガティブ情報の追っかけはしないというのと、

そんな情報を漁っている暇もないので、そちらの情報は省略させて頂きますね。


あと、知らないうちに「Scientific Linux」というRHELクローンも存在していたようで、

こちらは「学術研究向けのディストリビューション」だそうです。


何を使うにせよ、Linuxディストリビューションの乗り換えは、それなりの労力を

必要とする作業になるので、各ディストリビューションが安定してくれるのに

越したことはありませんよね。(注:安定と停滞は別物です・・・)


以上、今日は「CentOS 6.0 リリースのお知らせ」をお届けしました。


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