パソコン&コンピュータのきくちはじめ工房です。
先日、
Appleの元CEO、Steve Jobs氏が亡くなられたばかりですが、
今度は、C言語の開発者、デニス・リッチー氏が死去 というニュースが
昨日10/14の夜、入ってきました。
INTERNET Watch 2011/10/14 記事より:
C言語の開発者、デニス・リッチー氏が死去
(右側のお方が、デニス・リッチー氏です)
Appleのような「表舞台」での大々的な活躍の姿を、普段目にされていらっしゃる
一般の方には、もしかすると、ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、
我々システムエンジニア(SE)、ソフトウェア・エンジニアにとって、
C言語の存在は、永遠に感謝を捧げる対象であると言えるものです。
当ブログは、訃報記事を取り上げるためのものでは決して無いのですが、
尊敬する偉人が亡くなられた場合は、追悼と敬意を込めて、
訃報を取り上げることを、ご容赦頂けますと幸いです。
kickがC言語に出会ったのは、1986年頃の「MSX-C」が初めての出会いでした。
Z80のマシン語(アセンブラ)は理解出来たのに、MSX-Cが理解できないという
辛さ(矛盾?)を中学生時代?だったかに経験したことを、今でも覚えています。
1999年~2003年頃?に、三度の挑戦の結果、やっと「あ、C言語、分かった!」
となりましたがそれまでに2回の挫折がありました・・・。
(時々勘違いされて、お客様から天才と呼んで頂きますが、正しくは努力家です。
kickが天才と思う偉人たちとkickとの間には、遙かなギャップが存在してます。)
C言語が開発されなければ、C++やC#やJavaなどの、後に続く様々な言語が
出て来なかったであろうことを考えると、C言語の登場に、改めて、大きな感謝を
捧げたいと思います。
素晴らしいC言語を開発して下さり、本当にありがとうございました。
どうぞ安らかに、お休みくださいませ。
心から、追悼の意を表します。
ありがとうございました。
PS.
永久の名作、「K&RのC言語」(別名:C言語のバイブル)はAmazonで買えます。
PPS.
人はいつか「必ず死ぬ」ことは、避けられない人間の定めです。
あなたは、「余命一週間です」と医者から宣告された時に、
今と同じ1日を過ごしますか?それとも別の1日を過ごしますか?