NVIDIA、GeForce GTシリーズを600番台にリネーム(混乱注意)

kick

2012年05月17日 09:15



こんにちは、パソコン&コンピュータのきくちはじめ工房です。

久しぶり(3年以上ぶり?)に、最近ちょっとだけ最新ビデオカードのことを

調べたりしています。(ミドルレンジの Radeon HD 6850 ~ 7850 付近)


それはそれで、別途記事に書くことも頭の片隅にあるのですが、

その前に「注意喚起」的なニュースが出ていますので、こちらを先に。

PC Watch 2012/05/16 昨日の記事より:
NVIDIA、GeForce GTシリーズを600番台にリネーム


記事を見て頂くと「そのまま」なのですが、

> 米NVIDIAは15日(現地時間)、ローエンド向けのGeForce GT 440/520シリーズをリネームし、「GeForce GT 630」、「同610」として発表した。また、630の下位として「GeForce GT 620」を追加した。

ということだそうです。具体的には

GeForce GT 630は従来の「GeForce GT 440」相当の製品。FermiベースのGF108コアを流用し、プロセスルールも40nmにとどまる。主な仕様は、CUDAコア数が96基、コアクロックが810MHz、CUDAコアクロックが1.62GHz、メモリバス幅が128bit、メモリクロックが 1.8GHz(DDR3)/3.2GHz(GDDR5)。

 GeForce GT 630のコアクロック700MHz、CUDAコアクロックコアクロックを1.4GHz、メモリをDDR3のみ、バス幅を64bitに制限した「GeForec GT 620」も追加される。それ以外の仕様は共通。

 GeForce GT 610は従来の「GeForce GT 520」相当の製品。同じくFermiベースのGF118コアを流用し、プロセスルールは40nm。主な仕様は、CUDAコア数が48基、コアクロックが 810MHz、CUDAコアクロックが1.62GHz、メモリバス幅が64bit、メモリクロックが1.8GHz(DDR3)。



kickは最新の3Dゲームをやらないのと、画像処理はメイン業務ではないので

PCパーツの中では、ビデオカードについては、正直あまり詳しくない方でしょう。

とはいえ、日々のニュースチェックで最小限のことは目にしていますので、

ビデオカード界では、

”個人的には意味不明な(購入者・ユーザーを混乱させるだけでは?と思ってしまう)”

旧世代の製品をリネーム(改名)して、新製品として「再発売する」ということが

いつ頃からか覚えていませんが、行われています。

端的にいうと、製品を延命させたいだけだと思うのですけれど、

別に旧製品は旧製品の名称のままにしておいてくれた方が、

購入時に選択する際、分かりやすいのでは?と個人的には思ってしまいます。

#今回の記事はNVIDIA製品に関してですが、ATI(Radeon)も同様・・・

ビデオカードを単品で買う位の方であれば、余計なお世話かもしれませんが

(昔の自分のように)パソコン自作勉強中の方で「なんで?」という方が

いらっしゃるかもしれないと思って、簡単ですが、記事にしておきました。

ご参考までに。

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