金曜日「情報処理シリーズ」の25回目です。
前回 は平成19年度春期午前問題・問14(配列を整列するアルゴリズム)を解きました。
※金曜日は情報処理技術者をこれから目指したい方向けの記事となります。
ブログに使える時間の範囲内で詳しい解説を心がけますが、単語の意味や定義
をゼロから学びたい!という方には、きくちはじめ工房の情報処理試験・受験
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今日は、平成19年度春期午前問題・問15 を解いていきます。
問15:
表探索におけるハッシュ法の特徴はどれか?
ア 2分木を用いる方法の一種である
イ 格納場所の衝突が発生しない方法である
ウ キーの関数値によって格納場所を決める
エ 探索に要する時間は表全体の大きさにほぼ比例する
解説:
用語の意味(定義)や主な特徴を知っているかを問う問題ですね。
ハッシュ法を知っていたら「ウ」と答えておしまいです。
午前問題は時間の割に問題数が多いのですぐ次の問題に進みましょう。
ウ以外は何が違っているかをご紹介しておきますので、
お持ちのテキストなどで確認してみましょう~。
ア 2分木を用いる探索は「2分探索木」と言ってハッシュ法とは別です。
2分木=バイナリツリーとも言います。
イ ハッシュ関数によっては異なるデータから同じハッシュ値が
出力されることもあるので、間違いです。
エ ハッシュ関数の出力値でダイレクトに目的場所が分かるので間違いです。
表の大きさと探索時間が比例するのは
「逐次探索(順番に1つずつ探索する方法)」
という方法の特徴です。
それではまた来週をお楽しみに~。
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