今日は、金曜日「情報処理シリーズ」の62回目です。
前回 は「全問解説◆基本情報技術者試験 平成21年秋期」サイトをご紹介しました。
金曜日は、情報処理技術者(SE)を目指したい方向けの記事です。
当社では「基本情報技術者試験対策講座(完全マンツーマン指導)」を
ご提供しております。時間の都合でブログでは書ききれないことも含め
丁寧で分かりやすいレッスンをご提供しております。受講生募集中!
前回、「全問解説サイトを紹介したから、もう必要ないのでは?」と
思う方もいらっしゃるかもしれませんが
(kick自身少し思いました)
ご覧になった方は気付いたと思いますが、当ブログと同じで、
「無料で公開しているという性質上、基本的に
略解までの解説」
となっています。
kickも全部を見たわけではないのですが、斜め読みして思ったのが、
「同じ略解同士とは言え、
あとひとこと補足があるといいよな~」
でした。(内容に応じて両者を使い分けて頂ければと思います)
詳しいマンツーマンでの個別指導をご希望の方には、もちろん
当社の「基本情報技術者試験対策講座(完全マンツーマン指導)」を
ご利用頂きたいのですが、無料サービスの一環として、この金曜
シリーズは続けてみたいと思います。
さて前置きが長くなりましたが、早速今日の問題に入っていきます。
問6 クイックソートの処理方法を説明したものはどれか。
ア 既に整列済みのデータ列の正しい位置に,データを追加する操作を繰り返してい
く方法である。
イ データ中の最小値を求め,次にそれを除いた部分の中から最小値を求める。この
操作を繰り返していく方法である。
ウ 適当な基準値を選び,それより小さな値のグループと大きな値のグループにデー
タを分割する。同様にして,グループの中で基準値を選び,それぞれのグループを
分割する。この操作を繰り返していく方法である。
エ 隣り合ったデータの比較と入替えを繰り返すことによって,小さな値のデータを
次第に端の方に移していく方法である。
解説:
ソート(データの並べ替え)は、データ構造とアルゴリズムの分野での
典型的な問題となります。
「クイックソート」という位なので「スローソート」もある訳で(笑)
この設問においては「ウ」の解説をそのまま理解&記憶できればOKです。
答:ウ
きくちはじめ工房の情報処理対策レッスンをご利用の方には
もっと詳しく、分かりやすく、かみ砕いた解説をご提供しておりますので
どうぞご検討ください。
補足:
ア:挿入法
イ:選択法
(の中でも設問は 最小値選択法)
エ:バブルソート
(典型的な、単純かつスローなソートです)
(その分、アルゴリズムはシンプルで分かりやすいですけどね)
それではまた来週をお楽しみに~。
追伸:
オススメの参考書/問題集は「
オススメ集(まとめページ)」に移行しました。
きくちはじめ工房では、
「
基本情報技術者試験対策講座(完全マンツーマン指導)」
を行っております。
お一人・お一人の現状に合わせて、分からない時は分かる所まで
掘り下げて行く、こだわりの理解重視型指導をご提供しています。
お問い合わせ、お待ちしております。
【お問い合わせ・ご依頼はこちらへ】