基本情報技術者試験 平成21年度 秋期 午前 問6 の解説

kick

2010年05月14日 00:00


今日は、金曜日「情報処理シリーズ」の62回目です。

前回 は「全問解説◆基本情報技術者試験 平成21年秋期」サイトをご紹介しました。

金曜日は、情報処理技術者(SE)を目指したい方向けの記事です。
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ご提供しております。時間の都合でブログでは書ききれないことも含め
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前回、「全問解説サイトを紹介したから、もう必要ないのでは?」と

思う方もいらっしゃるかもしれませんが(kick自身少し思いました)

ご覧になった方は気付いたと思いますが、当ブログと同じで、

「無料で公開しているという性質上、基本的に略解までの解説」

となっています。

kickも全部を見たわけではないのですが、斜め読みして思ったのが、

「同じ略解同士とは言え、あとひとこと補足があるといいよな~」

でした。(内容に応じて両者を使い分けて頂ければと思います)

詳しいマンツーマンでの個別指導をご希望の方には、もちろん

当社の「基本情報技術者試験対策講座(完全マンツーマン指導)」を

ご利用頂きたいのですが、無料サービスの一環として、この金曜

シリーズは続けてみたいと思います。



さて前置きが長くなりましたが、早速今日の問題に入っていきます。


問6 クイックソートの処理方法を説明したものはどれか。

ア 既に整列済みのデータ列の正しい位置に,データを追加する操作を繰り返してい
 く方法である。
イ データ中の最小値を求め,次にそれを除いた部分の中から最小値を求める。この
 操作を繰り返していく方法である。
ウ 適当な基準値を選び,それより小さな値のグループと大きな値のグループにデー
 タを分割する。同様にして,グループの中で基準値を選び,それぞれのグループを
 分割する。この操作を繰り返していく方法である。
エ 隣り合ったデータの比較と入替えを繰り返すことによって,小さな値のデータを
 次第に端の方に移していく方法である。


解説:

ソート(データの並べ替え)は、データ構造とアルゴリズムの分野での
典型的な問題となります。
「クイックソート」という位なので「スローソート」もある訳で(笑)
この設問においては「ウ」の解説をそのまま理解&記憶できればOKです。

答:ウ

きくちはじめ工房の情報処理対策レッスンをご利用の方には
もっと詳しく、分かりやすく、かみ砕いた解説をご提供しておりますので
どうぞご検討ください。



補足:

ア:挿入法

イ:選択法
  (の中でも設問は 最小値選択法)

エ:バブルソート
  (典型的な、単純かつスローなソートです)
  (その分、アルゴリズムはシンプルで分かりやすいですけどね)



それではまた来週をお楽しみに~。


追伸:
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