基本情報技術者試験 H19春 午前 問19
金曜日「情報処理シリーズ」の29回目です。
前回 は平成19年度春期午前問題・問18(命令語に関する記述)を解きました。
金曜日は情報処理技術者(SE)を目指したい方向けの記事です。
ブログに使える時間の範囲内で詳しい解説を心がけますが、ゼロから
親切丁寧に教えて欲しい~と希望されている方や、一人で勉強している
けれど、試験範囲が広すぎてなかなか思うように勉強が進まない~と
いう方のために、情報処理試験・受験対策レッスン(月謝制)をご提供
しています。どうぞご利用ください。
今日は、平成19年度春期午前問題・問19 を解いていきます。
問19
あるプログラムは命令a~dを次の順で実行する。
各命令の実行に必要なクロックサイクル数(CPI:Cycles Per Instruction)は、
表のとおりである。CPUの1クロックサイクル時間を10ナノ秒とするとき、
この命令列の実行時間は何ナノ秒か。
ア 30
イ 40
ウ 200
エ 300
解説:
一見難しそうに見えるかもしれませんが、よく見ると
単純に足し算する位の問題です。
表の通り各命令の実行CPIを足し算すると
6+4+2+6+4+8=30(CPI)
となり、CPUの1クロックサイクル時間が10ナノ秒なので
30(CPI)×10(ナノ秒/CPI)=300ナノ秒
となります。 答:エ
追記:
先週に続き、CPUレベルの”低い”話題でした。
CPIなどの単語が聞き慣れないと難しそうに見えますが
教科書に書いてあるような言葉の定義だけ押さえておけば
簡単に解ける問題です。
それではまた来週をお楽しみに~。
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