基本情報技術者試験 H19春 午前 問39
今日は金曜日「情報処理シリーズ」の49回目です。
前回 は平成19年度春期午前問題・問38(Webアプリケーションサーバについて)
を解きました。
金曜日は情報処理技術者(SE)を目指したい方向けの記事です。
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今日は、平成19年度春期午前問題・問39 を解いていきます。
問39 CASEツールは適用する開発工程や範囲によって分類できる。
要求分析の支援機能が含まれる分類はどれか。
ア 下流
イ 上流
ウ テスト
工 保守
解説:
教科書の開発工程の所を読めば分かるはずですので、
今回はいきなり答とさせて頂きますね。
答:イ
きくちはじめ工房の情報処理対策レッスンをご利用の方には
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ご希望の方はどうぞご検討ください。
補足:
CASE とは Computer Aided Software Engineering の意味です。
それではまた来週をお楽しみに~。
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