金曜日「情報処理シリーズ」の5回目です。
前回 は「基本情報技術者試験の出題範囲」から
「文字の表現」についてイントロ部分をご紹介しました。
引き続き「基本情報技術者試験の出題範囲」のご紹介を続けます。
今日は『画像・音声の表現』に関するイントロ部分をご紹介します。
コンピュータでは、文字を扱う時に、内部では数値に変換して処理されて
いることを前回簡単にご紹介しました。
今日のトピックにある「画像」「音声」についても基本的に同じです。
それでは「画面が表示される仕組み」を見ていきたいと思います。
モニタのカタログ(仕様書)を見ると
・640x480
・800x600
・1024x768
・1280x1024
・1440x900
・1680x1050
・1920x1200
といった数字が並んでいます。
これは「解像度」といい、「画面が何ドット×何ドット」の”マス目”で
表示されているかを表しています。(ドット=点,ピクセルとも言う)
1ドット当たり、256色まで使えるためには1バイト(*1)必要です。
1ドット当たり、65536色まで使えるためには2バイト(*2)必要です。
1ドット当たり、1677万色まで使えるためには3バイト(*3)必要です。
(*1)2^8=256
(*2)2^16=65,536
(*3)2^24=16,777,216
以上のことから、例えば
1920x1080(フルハイビジョン解像度)で 1677万色の静止画を表示するには
1920×1080×3byte=6220800byte≒6220KB=6.22MB
のVRAM(ビデオメモリ)が最低限必要になります。
まずは導入部分だけですが、イメージが湧いてきましたでしょうか?
それではまた来週をお楽しみに~。
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