基本情報技術者試験の出題範囲

カテゴリー │情報処理技術者試験

今日は情報処理トピックの2回目です。

前回 は「情報とは?」「情報処理とは?」についてご紹介しました。

今回から、具体的な情報処理技術のご紹介と進んでいきます。




ところで、情報処理技術と一口に言っても、たくさんの技術があり、

無作為にご紹介していると、収拾がつかなくなりかねません。

そこで考えてみました。

前回の話に出てきた、経済産業省の「情報処理技術者試験」のうち、

情報処理技術者になるための最初の登竜門とされている

「基本情報技術者試験」の出題範囲には、全ての情報処理技術者が

身につけておくべき内容が一通り網羅されている”はず”です。

ということで、今日は「基本情報技術者試験の出題範囲」を見てみたい

と思います。(引用元:出題範囲(平成20年1月版)PDF形式




1 ハードウェアに関すること

  数値の表現,
  
  文字の表現,
  
  画像・音声の表現,
  
  処理装置,
  
  記憶装置,
  
  入出力装置,
  
  演算の実行,
  
  アドレス方式,
  
  入出力の実行,
  
  システム構成
  
  など

2 ソフトウェアに関すること

  システムソフトウェア,
  
  アプリケーションソフトウェア,
  
  ソフトウェアパッケージ,
  
  OSの機能,
  
  プログラム言語,
  
  言語プロセッサ,
  
  プログラムの実行
  
  など

3 アルゴリズムに関すること

  整列,
  
  探索,
  
  文字列処理,
  
  ファイル処理,
  
  図形,
  
  グラフ,
  
  数値計算
  
  など

4 データ構造及びデータベースに関すること

  基本データ構造,
  
  記憶媒体の種類と特徴,
  
  ファイルの編成方法,
  
  データベースの種類と特徴,
  
  データベース言語,
  
  SQL によるデータ操作
  
  など

5 通信ネットワークに関すること

  データ伝送,
  
  伝送制御,
  
  TCP/IP,
  
  LAN,
  
  WAN,
  
  インターネット,
  
  電子メール,
  
  Web
  
  など

6 情報処理技術に関すること

  システムの性能,
  
  システムの信頼性,
  
  リスク管理,
  
  セキュリティ,
  
  標準化,
  
  オペレーションズリサーチ
  
  など

7 プログラム設計に関すること

  システム開発工程,
  
  プログラム設計工程,
  
  構造化設計,
  
  モジュール設計,
  
  プログラム設計書
  
  など

8 プログラム開発に関すること

  プログラム言語(C,COBOL,Java,アセンブラ),
  
  コーディング,
  
  開発環境,
  
  テスト手法
  
  など



たくさんありますね~。

各項目1つ1つについて、一通り解説することは出来るのですが、

この文量のブログだと、軽く1年以上はかかりそうです。(汗)

続きをどのようにご紹介するか、来週までに考えておきます。(笑)





きくちはじめ工房では、情報処理技術者試験の受験対策(学習支援)

もご対応可能です。個別指導、グループ指導、ご相談に応じます。

お問い合わせ、お待ちしております。

【お問い合わせ・ご依頼はこちらへ】




同じカテゴリー(情報処理技術者試験)の記事

この記事へのコメント
こんにちは

はい、もう少しスローペースでお願いします。
脳が、デフラグ?起こしてます。
Posted by 宝です~。 at 2008年06月20日 23:14