2010年03月05日00:00
今日は金曜日「情報処理シリーズ」の57回目です。
前回 は平成21年度 秋期 午前 問題 問2 を解きました。
金曜日は情報処理技術者(SE)を目指したい方向けの記事です。
きくちはじめ工房では、情報処理試験・受験対策レッスン(月謝制)を
ご提供しています。時間の都合でブログでは書ききれないことも含め
丁寧で分かりやすいレッスンをご提供しております。受講生募集中!
今日は、平成21年度 秋期 午前 問題 問3 を解きます。

解説:
少し頭を使う問題が来ました。
普段馴染みがないかもしれませんが、逆ポーランド記法は
頻出問題の1つなので、解けるようにしておきましょう。
さて、逆ポーランド記法とは、
(値1)(演算記号)(値2) のことを、
(値1)(値2)(演算記号) と書くというのが定義なので、
あとは左から右に向かって再帰的に展開すればOKです。
答:ウ
きくちはじめ工房の情報処理対策レッスンをご利用の方には
もっと詳しく、分かりやすく、かみ砕いた解説をご提供しておりますので
どうぞご検討ください。
補足:
演算子を1つ展開する(ほどく)度に、(かっこ)記号を
付けていきましょう。そうすれば答えに辿りつけます。
何回か練習してみることをお勧めします。
それではまた来週をお楽しみに~。
▼情報処理技術者試験の参考書/問題集はアイテックがオススメです
・基本情報技術者予想問題集〈2010春〉
・徹底解説基本情報技術者本試験問題 2010春
・合格への総まとめ 基本情報技術者午前対策〈2010〉
・基本情報技術者 午後問題の重点対策〈2010〉
きくちはじめ工房では、情報処理技術者試験の受験対策(学習支援)
を行っております。個別指導、グループ指導、ご相談に応じます。
分かりやすく、丁寧に、レッスンさせて頂きます。
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基本情報技術者試験 平成21年度 秋期 午前 問3 の解説
カテゴリー │情報処理技術者試験
今日は金曜日「情報処理シリーズ」の57回目です。
前回 は平成21年度 秋期 午前 問題 問2 を解きました。
金曜日は情報処理技術者(SE)を目指したい方向けの記事です。
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今日は、平成21年度 秋期 午前 問題 問3 を解きます。

解説:
少し頭を使う問題が来ました。
普段馴染みがないかもしれませんが、逆ポーランド記法は
頻出問題の1つなので、解けるようにしておきましょう。
さて、逆ポーランド記法とは、
(値1)(演算記号)(値2) のことを、
(値1)(値2)(演算記号) と書くというのが定義なので、
あとは左から右に向かって再帰的に展開すればOKです。
答:ウ
きくちはじめ工房の情報処理対策レッスンをご利用の方には
もっと詳しく、分かりやすく、かみ砕いた解説をご提供しておりますので
どうぞご検討ください。

補足:
演算子を1つ展開する(ほどく)度に、(かっこ)記号を
付けていきましょう。そうすれば答えに辿りつけます。
何回か練習してみることをお勧めします。
それではまた来週をお楽しみに~。

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