2008年11月05日21:12
たまには本屋で英語コーナーへ行ってみよう~
カテゴリー │英語
水曜日「英語」シリーズの12回目です。
前回 は、原書"Who Moved My Cheese?"をご紹介しました。
今日は、たまには本屋で英語コーナーへ行ってみよう~という話です。
少し大きめの本屋だと、
・中学~高校生向けの英語学習参考書のコーナー
・輸入ものの原書のコーナー
・一般(大人)向けの英語の本のコーナー
などがあると思います。
#我が家の最寄りの戸田書店(豊見城店)にも上記3コーナーがあります。
普段本屋に行ったとき、kickはコンピュータ書籍/雑誌のコーナーに
足が勝手に向かうのですが(笑)、だいたい2ヶ月に1回位、意識的に
英語の本がおいてあるコーナーに立ち寄ります。
#今日は英語の日だったので、先に英語コーナーに行きました。(笑)
英語のコーナーに行くと、多種多様な本が並んでいます。
実際、今日ざっと見ただけで
●高校生向けコーナーだと
・英単語や英熟語の本
・英文法の本
・英作文の本
・長文読解に関する本
・教科書の補助資料として使うような本
・センター試験や2次試験の対策に特化した本
・有名な予備校の先生が書いたHOW TO本
・英和辞典、和英辞典
などなど
●一般(大人)向けの英語の本のコーナーだと
・英語の勉強をやり直すための本
・英単語や英熟語の本
・英語の頭を作るための本
・英語の音読に関する本
・ビジネス英語に関する本
・和製英語に関する本
・特殊な勉強法に関する本
などなど
●輸入ものの原書のコーナーだと
・シドニー・シェルダンの本
・ジョン・グリシャムの本
・ダニエル・スティールの本
・映画(洋画)のもとになった本
・日本文化やアメリカ文化に関する本
などなど
が並んでいました。
ここで、参考までに「本屋の使い方」の1つをご紹介します。
それは「本屋で英語を勉強するモチベーションを高める」使い方です。
・高校生時代に一生懸命英語を勉強したのに、今はさっぱり勉強
していない~という方は、高校生向けのコーナーに行って
「昔はあんなに勉強したんだから、もう一回頑張るぞ!」
という気持ちを感じてみる。
・今は読めないけど原書が読めるようになりたい人は、
実際に目の前の本を手にとってぱらぱらとめくりながら
「いつか読めるようになりたい!いや、なるぞ!」
という気持ちを感じてみる。
といった具合です。
ちなみに、よっぽど気に入った本が見つかった場合は別ですが
本屋に行くたびに1冊買ってきましょう~という意味ではありません。
むしろ逆に、英語の本コレクターになっては意味がないので、
この1冊は最後までやり抜こう!という本以外は、
買わない方がいい位です。kickの方針は、一度に1冊の本なので
特別な理由がない限り、同時進行で複数の本を使って勉強するのは
オススメしていません。いま何か勉強している1冊がある人は
まずはその1冊を最後まで終わらせてみましょう。
以上「たまには本屋で英語コーナーへ行ってみよう~」というお話でした。
それではまた来週をお楽しみに~。
英語レッスン承ります。楽しく一緒に英語を勉強してみませんか?
・初めて英語を勉強される方
・中学生~高校生の学生さん
・長期間英語を勉強していないので気持ちを新たに再チャレンジしたい方
・中レベルまでの原書を読めるようになりたい方
・中レベルまでの洋画をある程度聞き取れるようになりたい方
・TOEIC600前後を目指したい方(kickのスコアは700前後なので)
こちらのページもご参考にして頂き、お気軽にお問い合わせ下さい。
【お問い合わせ・ご依頼はこちらへ】
前回 は、原書"Who Moved My Cheese?"をご紹介しました。
今日は、たまには本屋で英語コーナーへ行ってみよう~という話です。
少し大きめの本屋だと、
・中学~高校生向けの英語学習参考書のコーナー
・輸入ものの原書のコーナー
・一般(大人)向けの英語の本のコーナー
などがあると思います。
#我が家の最寄りの戸田書店(豊見城店)にも上記3コーナーがあります。
普段本屋に行ったとき、kickはコンピュータ書籍/雑誌のコーナーに
足が勝手に向かうのですが(笑)、だいたい2ヶ月に1回位、意識的に
英語の本がおいてあるコーナーに立ち寄ります。
#今日は英語の日だったので、先に英語コーナーに行きました。(笑)
英語のコーナーに行くと、多種多様な本が並んでいます。
実際、今日ざっと見ただけで
●高校生向けコーナーだと
・英単語や英熟語の本
・英文法の本
・英作文の本
・長文読解に関する本
・教科書の補助資料として使うような本
・センター試験や2次試験の対策に特化した本
・有名な予備校の先生が書いたHOW TO本
・英和辞典、和英辞典
などなど
●一般(大人)向けの英語の本のコーナーだと
・英語の勉強をやり直すための本
・英単語や英熟語の本
・英語の頭を作るための本
・英語の音読に関する本
・ビジネス英語に関する本
・和製英語に関する本
・特殊な勉強法に関する本
などなど
●輸入ものの原書のコーナーだと
・シドニー・シェルダンの本
・ジョン・グリシャムの本
・ダニエル・スティールの本
・映画(洋画)のもとになった本
・日本文化やアメリカ文化に関する本
などなど
が並んでいました。
ここで、参考までに「本屋の使い方」の1つをご紹介します。
それは「本屋で英語を勉強するモチベーションを高める」使い方です。
・高校生時代に一生懸命英語を勉強したのに、今はさっぱり勉強
していない~という方は、高校生向けのコーナーに行って
「昔はあんなに勉強したんだから、もう一回頑張るぞ!」
という気持ちを感じてみる。
・今は読めないけど原書が読めるようになりたい人は、
実際に目の前の本を手にとってぱらぱらとめくりながら
「いつか読めるようになりたい!いや、なるぞ!」
という気持ちを感じてみる。
といった具合です。
ちなみに、よっぽど気に入った本が見つかった場合は別ですが
本屋に行くたびに1冊買ってきましょう~という意味ではありません。
むしろ逆に、英語の本コレクターになっては意味がないので、
この1冊は最後までやり抜こう!という本以外は、
買わない方がいい位です。kickの方針は、一度に1冊の本なので
特別な理由がない限り、同時進行で複数の本を使って勉強するのは
オススメしていません。いま何か勉強している1冊がある人は
まずはその1冊を最後まで終わらせてみましょう。
以上「たまには本屋で英語コーナーへ行ってみよう~」というお話でした。
それではまた来週をお楽しみに~。

英語レッスン承ります。楽しく一緒に英語を勉強してみませんか?
・初めて英語を勉強される方
・中学生~高校生の学生さん
・長期間英語を勉強していないので気持ちを新たに再チャレンジしたい方
・中レベルまでの原書を読めるようになりたい方
・中レベルまでの洋画をある程度聞き取れるようになりたい方
・TOEIC600前後を目指したい方(kickのスコアは700前後なので)
こちらのページもご参考にして頂き、お気軽にお問い合わせ下さい。
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