2014年04月02日14:00
こんにちは、パソコン&コンピュータのきくちはじめ工房です。
4月になりました。新年度・新学期の季節ですね。
さて今日は、当ブログの読者歴が長い方にはここ数年恒例
「春のIntel最新CPU事情」について、今年2014年版の情報をお届けします。

(例えば去年の記事でしたら、ブログ内検索BOXで
「Haswell」で検索して頂くと、過去記事が出てきます)
初めての方もいらっしゃると思いますので、簡単におさらいしておきます。
普通にパソコンを使っていらっしゃる「一般ユーザー」の方だと、
聞き慣れない単語かもしれませんが、
CPU という、パソコンの「頭脳」に当たる部品(パーツ)があります。(上の写真)
その CPU の世界最大手の会社 Intel(インテル)は、
基本的に、1年に1回のペースで、新製品を発表・発売しています。
ここ4~5年は、Core i7 / i5 / i3 というブランドの製品なのですが、
簡単な年表にしてみると
第1世代 ・・・ Lynnfieldシリーズ(2009年9月発売)[LGA1156]
第2世代 ・・・ SandyBridgeシリーズ(2011年1月発売)[LGA1155]
第3世代 ・・・ IvyBridgeシリーズ(2012年4月発売)[LGA1155]
第4世代 ・・・ Haswellシリーズ(2013年6月発売)[LGA1150]
という流れになっています。
※いわゆる一般のPC(パソコン)ではなく、
エンスージアスト(カネはかけてもいいので高性能なモノが欲しい人)向けには
「i7 Extreme」というシリーズや、
PCサーバという業務向けCPUには
「Xeon(ジオン)」というシリーズのCPUもあるのですが、
そこまで含めていると、記事が長くなりすぎる上に、難しくなるので
それらについては、省略させて頂いています。
上記の流れだと、今年(2014年)も新しいCPUが出るだろう・・・
と思うのが自然なのですが、今年は少し話が違っていて、
新製品が出ることは出るのですが、
去年までのように「完全に新しいブランドの製品は出ない」ことになっています。
どういうこと?
専門用語を使わず、簡単に解説させて頂くと
「去年の製品を(全面改良ではなく)部分的に改良した製品が出る」
という話です。
少しだけ専門用語を使わせて頂くと
メジャー・バージョンアップ版ではなく、マイナー・バージョンアップ版が出る
ということになります。
まとめとして、製品名(正式にはコードネーム)のご紹介です。
「Haswell-Refresh(ハズウェル・リフレッシュ)」というのが
今年2014年に登場予定のCPU名となります。
最後に、次のニュースをご紹介して、今日の記事を締めたいと思います。
PC Watch 2014/03/20 記事より:
Intel、“グリス問題”を解消した新しい第4世代Coreプロセッサ
~Pentiumブランド20周年記念の倍率アンロック版も

※コメント修正:こちらはスライドの中に英語で記述がありますが、
Haswell-Reflesh ではなく、さらにマイナーチェンジ品のようです。
少しずつ、発表時期・発売時期ともに、後ろ倒しになってきているので、
実際の製品を目にするのは、数ヶ月先になりそうですが、
4月スタートということで、今日はこの話題を取り上げました。
以上、ご参考までに。
PS.
この記事では、詳細な情報は略していますので、
詳しいロードマップまで知りたい方は
ASCII.jp 2014年03月17日 記事
Haswell-Refreshの発売を間近に控えるインテルのロードマップ
などが参考になります。
毎年恒例、春のIntel最新CPU事情・2014年版
こんにちは、パソコン&コンピュータのきくちはじめ工房です。
4月になりました。新年度・新学期の季節ですね。

さて今日は、当ブログの読者歴が長い方にはここ数年恒例
「春のIntel最新CPU事情」について、今年2014年版の情報をお届けします。


(例えば去年の記事でしたら、ブログ内検索BOXで
「Haswell」で検索して頂くと、過去記事が出てきます)
初めての方もいらっしゃると思いますので、簡単におさらいしておきます。
普通にパソコンを使っていらっしゃる「一般ユーザー」の方だと、
聞き慣れない単語かもしれませんが、

CPU という、パソコンの「頭脳」に当たる部品(パーツ)があります。(上の写真)
その CPU の世界最大手の会社 Intel(インテル)は、
基本的に、1年に1回のペースで、新製品を発表・発売しています。
ここ4~5年は、Core i7 / i5 / i3 というブランドの製品なのですが、
簡単な年表にしてみると

第1世代 ・・・ Lynnfieldシリーズ(2009年9月発売)[LGA1156]
第2世代 ・・・ SandyBridgeシリーズ(2011年1月発売)[LGA1155]
第3世代 ・・・ IvyBridgeシリーズ(2012年4月発売)[LGA1155]
第4世代 ・・・ Haswellシリーズ(2013年6月発売)[LGA1150]
という流れになっています。

※いわゆる一般のPC(パソコン)ではなく、
エンスージアスト(カネはかけてもいいので高性能なモノが欲しい人)向けには
「i7 Extreme」というシリーズや、
PCサーバという業務向けCPUには
「Xeon(ジオン)」というシリーズのCPUもあるのですが、
そこまで含めていると、記事が長くなりすぎる上に、難しくなるので
それらについては、省略させて頂いています。
上記の流れだと、今年(2014年)も新しいCPUが出るだろう・・・
と思うのが自然なのですが、今年は少し話が違っていて、
新製品が出ることは出るのですが、
去年までのように「完全に新しいブランドの製品は出ない」ことになっています。
どういうこと?
専門用語を使わず、簡単に解説させて頂くと
「去年の製品を(全面改良ではなく)部分的に改良した製品が出る」
という話です。
少しだけ専門用語を使わせて頂くと
メジャー・バージョンアップ版ではなく、マイナー・バージョンアップ版が出る
ということになります。
まとめとして、製品名(正式にはコードネーム)のご紹介です。
「Haswell-Refresh(ハズウェル・リフレッシュ)」というのが
今年2014年に登場予定のCPU名となります。

最後に、次のニュースをご紹介して、今日の記事を締めたいと思います。
PC Watch 2014/03/20 記事より:
Intel、“グリス問題”を解消した新しい第4世代Coreプロセッサ
~Pentiumブランド20周年記念の倍率アンロック版も

※コメント修正:こちらはスライドの中に英語で記述がありますが、
Haswell-Reflesh ではなく、さらにマイナーチェンジ品のようです。
少しずつ、発表時期・発売時期ともに、後ろ倒しになってきているので、
実際の製品を目にするのは、数ヶ月先になりそうですが、
4月スタートということで、今日はこの話題を取り上げました。
以上、ご参考までに。

PS.
この記事では、詳細な情報は略していますので、
詳しいロードマップまで知りたい方は
ASCII.jp 2014年03月17日 記事
Haswell-Refreshの発売を間近に控えるインテルのロードマップ
などが参考になります。