2014年06月30日10:32
こんにちは、パソコン&コンピュータのきくちはじめ工房です。
6月も今日が最終日。明日から7月ですね!
今月最後の記事に、何がいいかなぁ!?と、頭の中をぐるぐる検索した結果、
今日は「Windows 8.1 アップデートに関するページ」を3つご紹介します。

PC Watch 2013/10/21 記事より:
Windows 8.1へ移行する前にチェック必須のメーカー公式情報
Windows 8.1 関連リンク集
Microsoft 公式ページ
Windows 8 から Windows 8.1 にアップデートする
Microsoft 公式ページ
最新の Windows 8.1 Update をインストールする
パソコンの機種によっては、
何の問題もなくアップデートできる場合もあれば
トラブルの連発になってしまうパソコンもあるでしょう。
何と言っても、各メーカーの公式の手順に従って作業することが重要です。
それと、アップデートの前には、ユーザーデータのバックアップを忘れずに!!
何かトラブルが起こってから、リカバリする時に、バックアップがないと悲惨です。
正しくアップデート(インストール)が出来さえすれば、
Windows 8.0 < Windows 8.1 < Windows 8.1 Update1
の順に、まともな OS 使いやすい OS だと思います。
もし「自分で作業するのが怖い or よく分からない」という場合は
当社でも有償アップデート作業をご提供しております。(個別見積)
ご希望の方は、お問い合わせください。
以上、今日は
「Windows 8.1へ移行する前にチェック必須のメーカー公式情報」
についてお届けしました。(シンプルな記事ですが、非常に重要な話題です)
PS.
今年4月に「Windows 8.1 Update1」にアップデートしていた当社PCの1台が
約3ヶ月経って、あるアプリケーションが正常動作しないことが発覚して
(3ヶ月に1回程度しか使わないけれど、ないと困るソフト)
6/28(土)は約半日かけて調査、6/29(日)は約半日かけてリカバリ&動作確認
していました。
別のPCで「Windows 8.1 Update1」のひと通りの動作確認をしていたため、
そのPCではひと通りの動作確認を省いてしまったためでした。
基本原則「1台 1台 きちんと動作確認する」ことの重要性を再認識しました。

Windows 8.1へ移行する前にチェック必須のメーカー公式情報
カテゴリー │Windows 8
こんにちは、パソコン&コンピュータのきくちはじめ工房です。
6月も今日が最終日。明日から7月ですね!
今月最後の記事に、何がいいかなぁ!?と、頭の中をぐるぐる検索した結果、
今日は「Windows 8.1 アップデートに関するページ」を3つご紹介します。

PC Watch 2013/10/21 記事より:
Windows 8.1へ移行する前にチェック必須のメーカー公式情報
Windows 8.1 関連リンク集
Microsoft 公式ページ
Windows 8 から Windows 8.1 にアップデートする
Microsoft 公式ページ
最新の Windows 8.1 Update をインストールする
パソコンの機種によっては、
何の問題もなくアップデートできる場合もあれば
トラブルの連発になってしまうパソコンもあるでしょう。
何と言っても、各メーカーの公式の手順に従って作業することが重要です。
それと、アップデートの前には、ユーザーデータのバックアップを忘れずに!!
何かトラブルが起こってから、リカバリする時に、バックアップがないと悲惨です。
正しくアップデート(インストール)が出来さえすれば、
Windows 8.0 < Windows 8.1 < Windows 8.1 Update1
の順に、
もし「自分で作業するのが怖い or よく分からない」という場合は
当社でも有償アップデート作業をご提供しております。(個別見積)
ご希望の方は、お問い合わせください。
以上、今日は
「Windows 8.1へ移行する前にチェック必須のメーカー公式情報」
についてお届けしました。(シンプルな記事ですが、非常に重要な話題です)
PS.
今年4月に「Windows 8.1 Update1」にアップデートしていた当社PCの1台が
約3ヶ月経って、あるアプリケーションが正常動作しないことが発覚して
(3ヶ月に1回程度しか使わないけれど、ないと困るソフト)
6/28(土)は約半日かけて調査、6/29(日)は約半日かけてリカバリ&動作確認
していました。
別のPCで「Windows 8.1 Update1」のひと通りの動作確認をしていたため、
そのPCではひと通りの動作確認を省いてしまったためでした。
基本原則「1台 1台 きちんと動作確認する」ことの重要性を再認識しました。

